世界第8位の高峰を完全周回――劇的で人里離れ、急速に注目を集めるクラシックルート。ラルキャ・ラ峠(5,106 m)を越え、外の世界がほとんど知らないチベット文化色の濃い村々を巡ります。
マナスル・サーキットは、ネパールに残された最も壮大な周回型トレッキングルートのひとつです。世界第8位の高峰マナスル(8,163 m)をぐるりと取り囲むこの道は、深い渓谷、氷河を抱く高峰群、そしてチベット文化が色濃く残る山村を結びながら、ラルキャ・ラ峠(5,106 m)を越えてアンナプルナ地方へ抜けます。
特別な登山技術は必要ありませんが、5,000mを超える高所を越えるため、高度順応が成功の鍵となる本格的なヒマラヤ・トレックです。
エベレストやアンナプルナに比べると訪問者はまだ少なく、古い僧院やマニ壁、祈りの旗が点在する静かな谷では、かつてのヒマラヤ交易路の面影が今も色濃く残っています。
クライマックスはラルキャ・ラ峠。マナスル、ヒマールチュリ、ンガディ・チュリをはじめとする雪峰群と氷河の大展望は、ネパールでも屈指の山岳景観として知られています。
🚙 約9〜10時間。早朝にカトマンズを出発。トリシュリ川とブディ・ガンダキ川沿いを走り、マナスル制限地域の入口ジャガトへ。急峻な渓谷地形が次第に深まり、これから始まるヒマラヤ横断の旅への期待が高まります。
🥾 約6〜7時間。石畳の村々と吊り橋を繰り返し越えながらブディ・ガンダキ渓谷を遡ります。徐々にチベット文化の雰囲気が現れ始めます。
🥾 約6〜7時間。谷が広がり、マニ壁や仏塔が増え始めます。山並みも大きくなり、チベット文化圏への移行を実感できる一日です。
🥾 約6〜7時間。ロー村やショー村を通過しながら標高を上げます。マナスルをはじめとする巨大な雪峰群が姿を現し、高地の村サマガオンへ到着します。
🥾 約3〜6時間。ビレンドラ湖やプンギェン方面へ高度順応ハイク。体調が良ければマナスル・ベースキャンプ方面まで足を延ばすことも可能です。
🥾 約3〜4時間。高所順応を意識しながらゆっくり歩きます。峠越え前の最後の定住村であるサムドに宿泊。
🥾 約4〜5時間。木々が消えた高山帯へ。ラルキャ・ラ峠直下のベースキャンプ的な宿場ダルマシャラで明日に備えます。
🥾 約8〜10時間。トレック最大の一日。夜明け前に出発し、ラルキャ・ラ峠へ。マナスル山群と周囲の氷河を見渡す圧巻の展望を楽しみながら、ビムタンまで長く下ります。
🥾 約6〜7時間。高山草原からシャクナゲや針葉樹の森へ。アンナプルナ・サーキットのルートに合流するダラパニへ下山します。
🚙 約8〜10時間。ジープまたは専用車でカトマンズへ帰着。ネパールを代表する壮大な周回ルートの旅を締めくくります。
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| 15〜29日前 | 25%返金 |
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