アンナプルナ・サンクチュアリの中心へ――世界第10位の高峰アンナプルナⅠ峰を含む、標高6,000 mを超える13座のヒマラヤ峰に囲まれた、天然の氷河の円形劇場へ。
アンナプルナ・ベースキャンプ(ABC)トレックは、ネパールでも1,2を争う人気ルートです。段々畑やシャクナゲ、竹林の広がる森を抜け、グルン族の村チョムロンやシヌワを通りながら、アンナプルナ連峰の奥深くへと進んでいきます。
やがて、険しい峰々に囲まれたアンナプルナ・サンクチュアリへ。標高4,130 mのベースキャンプからは、アンナプルナⅠ峰、アンナプルナ・サウス、ヒウンチュリ、ガンガプルナ、そして美しいマチャプチャレ(フィッシュテール・ピーク)を間近に望むことができます。
歩きごたえもありながら短い日数でヒマラヤを間近に望むことができ、初心者から経験者まで幅広いトレッカーに人気のコースです。
早朝にポカラを出発し、車でジヌ・ダンダへ向かいます。ここからトレッキング開始。モディ・コーラ川の吊り橋を渡り、段々畑や森の中を登ってシヌワへ。初日からしっかりした登りですが、アンナプルナ方面らしい自然と山村風景を楽しめます。
竹林やシャクナゲの森を抜けながら、谷の奥へ進みます。アップダウンを繰り返しながら徐々に標高を上げ、ヒマラヤ・ホテルへ。天気が良ければ、途中から周囲の山々が姿を現し始めます。
樹林帯を抜けると、一気に視界が開けます。氷河地形の広がる谷を進みながら、マチャプチャレ(フィッシュテール)が迫力ある姿を見せてくれます。夕方にはマチャプチャレ・ベースキャンプに到着。
早朝、アンナプルナ・サンクチュアリの中心部へ向かいます。ベースキャンプ周辺はアンナプルナⅠ峰、アンナプルナ・サウス、ヒウンチュリなどに囲まれた圧巻の景観。天候に恵まれれば、朝夕で表情を変える山々の景色を楽しめます。
朝日を眺めた後、来た道を下山します。マチャプチャレBC、ヒマラヤ・ホテルを通過し、再び森のエリアへ。長い下りですが、景色の変化を楽しみながらバンブーへ向かいます。
シヌワ方面へ下り、モディ・コーラ川を渡ってジヌ・ダンダへ。希望があればジヌーの温泉に立ち寄ることもできます。その後、車でポカラへ戻ります。
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