トレッキング・ランタン地方

ゴサインクンダ・トレック (Via Dhunche)

ヒンドゥー教徒と仏教徒の双方が崇める聖なる氷河湖ゴサインクンダ(4,380 m)への巡礼の旅――シャクナゲの原生林とランタンの劇的な稜線を抜けて。

📅
7日間
日程
⛰️
4,380 m
最高地点
🟡
中級
難易度
👥
最大12名
グループ規模
🗓️
3~5月/10~11月
ベストシーズン
💰
$500から
お一人様

概要

ゴサインクンダは、ランタン国立公園内の標高4,380 mに位置する聖なる氷河湖で、周囲に点在する湖群とともにネパールを代表する巡礼地として有名です。ヒンドゥー神話では、シヴァ神が乳海攪拌の際に飲み込んだ毒の苦しみを癒すため、三叉戟で大地を打ち、湖を生み出したと伝えられています。毎年8月の満月の日(ジャナイ・プルニマ)には、国内外から多くの巡礼者が訪れ、湖畔は祈りと祝祭の雰囲気に包まれます。

トレックはカトマンズから車で5時間のドゥンチェから始まり、シャクナゲや樫の原生林を抜けて徐々に高度を上げていきます。森林限界を越えると視界が開け、ランタン山群やガネシュ・ヒマールを望む雄大な高山景観が広がります。ゴサインクンダの神秘的な湖群を訪れた後は、ラウリビナ峠(4,609 m)を越えてヘランブー地方へ。タマン族やシェルパ族の暮らす山村をたどりながら、豊かな自然と文化が織りなす変化に富んだ山旅を楽しみます。

ハイライト

  • 聖なるゴサインクンダ湖(4,380 m)――ネパール屈指の巡礼地
  • ラウリビナ峠(4,609 m)越えとヒマラヤの大パノラマ
  • ランタン国立公園のシャクナゲと樫の原生林
  • タマン族やシェルパ族の伝統文化と山岳集落
  • ジャナイ・プルニマに合わせた巡礼文化の体験
  • ヘランブー地方へと続く変化に富んだトレッキングルート

日程

Day 1

カトマンズ → ドゥンチェ(1,950 m)

トリスリ渓谷を抜け、ランタン国立公園の玄関口ドゥンチェへ。車で約5~6時間。

Day 2

ドゥンチェ → シン・ゴンパ/チャンダンバリ(3,250 m)

樫とシャクナゲの森を抜けながら高度を上げ、チーズ工場で知られるシン・ゴンパへ。

Day 3

シン・ゴンパ → ラウリビナ・ヤク(3,920 m)

森林限界を越え、ジュニパーの低木帯を抜けてラウリビナ・ヤクへ。ランタン山群とガネシュ・ヒマールの展望が広がります。

Day 4

ラウリビナ・ヤク → ゴサインクンダ(4,380 m)

高山の稜線沿いを歩き、聖なるゴサインクンダ湖へ。午後はサラスワティ・クンダやバイラブ・クンダなど周辺の湖群を散策します。

Day 5

ゴサインクンダ → ラウリビナ峠(4,609 m)→ ゴプテ(3,430 m)

ラウリビナ峠を越え、ランタン山群やガネシュ・ヒマールの眺望を楽しみながらヘランブー地方へ下ります。ゴプテ泊。

Day 6

ゴプテ → ティマン(2,330 m)

シャクナゲや松の森を抜けながら緩やかに下り、静かな山村ティマンへ。沿道ではヘランブー地方ならではの山村風景を楽しめます。

Day 7

ティマン → メラムチ・プル・バザール(823 m)→ カトマンズ

メラムチ谷へ下り、車でカトマンズへ戻ります。

料金に含まれるもの/含まれないもの

✓ 含まれるもの

  • 全ティーハウス宿泊
  • トレッキング中の全食事
  • 公認ガイド(英語または日本語)
  • ポーター(トレッカー2名に1名)
  • ランタン国立公園入園料
  • 専用車(往復)
  • 救急セット

✕ 含まれないもの

  • 国際線航空券
  • ネパール入国ビザ代
  • 海外旅行保険(必須)
  • 個人用トレッキング装備
  • ガイド・ポーターへのチップ
  • 飲み物、食事以外の軽食
  • 有料のシャワー、ロッジでの充電、有料のWiFi
  • カトマンズのホテル

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