世界屈指のトレッキング――伝説のトロン・ラ峠(5,416 m)を越え、5つの異なる気候・文化圏を貫き、最後はポカラへ到達するルートです。
アンナプルナ・サーキットは、世界でも屈指の名トレッキングルートとして知られています。緑豊かな亜熱帯の低地ベシサハールから始まり、竹林や棚田、中世から続くヒンドゥー・仏教文化の村々を抜け、やがて荒涼としたチベット高原を思わせる景観へと移り変わります。旅のハイライトは、標高5,416 mのトロン・ラ越え。世界有数の高所峠トレックとして、多くのトレッカーを魅了してきました。
峠を越えた先には、ヒンドゥー教・仏教双方の聖地であるムクティナートが待っています。さらに、ムスタンの雨陰地帯に広がる風雪に削られた荒野は、これまで歩いてきた緑深い谷とはまったく異なる表情を見せてくれます。復路ではカリ・ガンダキ峡谷を下りながら、リンゴとシードルで知られるエリアを通過してポカラへ。
早朝、カトマンズを出発し、ベシサハールを経由してマルシャンディ川沿いを北上。道路は徐々に山深くなり、迫力あるヒマラヤの景観が広がります。マナン郡の中心地であり、高地トレックの実質的なスタート地点でもあるチャメに到着。チャメ泊。
巨大な岩壁がそびえる谷を進み、いよいよ高地のマナン谷へ。晴れていれば、アンナプルナⅡ峰やⅣ峰の壮大な姿が現れます。ピサン泊。
古い僧院を通る上ルート、あるいは谷沿いの下ルートを選択しながらマナンへ。チベット文化の色濃い集落や乾燥した高地景観が印象的な一日です。マナン泊。
高所順応のための滞在日。ガンガプルナ湖や周辺の展望地へのハイキング、ミラレパ洞窟訪問などがおすすめです。翌日以降の高所行動に備えます。マナン泊。
樹林帯を抜け、徐々に植生の乏しい高山帯へ。放牧されるヤクの姿を眺めながら、ゆっくり高度を上げていきます。ヤク・カルカ泊。
翌日のトロン・ラ越えに備える重要な一日。距離は短めですが、高度を意識しながら慎重に進みます。トロン・ペディ泊。
未明に出発し、アンナプルナ・サーキット最大のハイライトであるトロン・ラ越えへ。標高5,416 mの峠からは、ヒマラヤの大パノラマが広がります。長い下りの後、ヒンドゥー教・仏教双方の聖地ムクティナートへ到着。ムクティナート泊。
朝、専用車でジョムソンを経由し、カリ・ガンダキ峡谷を南下。ムスタンの乾いた峡谷地帯から、次第に緑豊かな丘陵地帯へと景色が変化していきます。午後、湖畔の街ポカラに到着。トレック終了。
| キャンセル時期 | 返金 |
|---|---|
| 60日以上前 | 90%返金 |
| 45〜59日前 | 75%返金 |
| 30〜44日前 | 50%返金 |
| 15〜29日前 | 25%返金 |
| 14日以内 | 返金なし |
| 無連絡不参加 | 返金なし |